やろうと思ったことを、やる 今日もおつかれさま!日報

毎日何か考えてる。日報つけて進捗管理。繰り返し繰り返す繰り返し。

人生について友人に相談w 2月17日(木)日報

1−① 7時にはやることやり終えてカフェに出発→8時過ぎたw
 −② 子どものお弁当を作る
 −③ 夜パソコンに向かう時間を作る

2−1 TDの記事をさっさと仕上げる
 −2 GJ、FFの記事書く(承認されたー!)
 −3 承認条件の確認
 −4 どの記事にどの案件貼ったのか、一覧にする

3−1 マーケティング勉強会のSTPCの実践をレポート
 −2 コラム読んでレポート送信

4−1 実践会の進捗チェック
 −2 星取り表を作る
 −3 オンライン質問会最新版を読む/参加する
 −4 中級セミナーの動画を見る

5−1 年末の動画講座を見る時間を決める
 −2 ウェビナーの配信を見る

6−① Twitterで見つけたITエンジニア求職についての動画を今日中に見る
 −② Twitterで何か一つでも発信する

 

エンジニア採用の新常識
エンジニアをどうやって惹きつけるか
「会社のワクワクした未来を語る?」「プロダクトの魅力を語る?」「その人と会社の未来でつながる点を語る?」

友人繋がり、リファラルでの面接、
サラリー、どれだけ評価してもらえるのか、上の人がどれだけ語れるか、
実際にどれだけケアしているか、

エンジニア=オタク、コミュ障、社会不適合者、そういう人がエンジニアになる。
職人。個性がある。個性を理解してもらった、という繋がり。
オタクに好かれる採用部の人。

SESの採用は数が勝負っていうところがある。マッチングが大事。
やりたいことが明確にないエンジニアにどうアプローチするか「深掘り、エンジニアのトップがするべき。採用部が聞いてもわからない」
「なぜ今迷っているのか」「トライアルアンドエラーが好きな人じゃないとエンジニアには向いていない」「エンジニアになる理由を深掘りでたどり着く」「本当にエンジニアなの?ジョブチェンジもありじゃない?」
「転職の決め手」=「人。誰と働くか、楽しい役に立つ。」「もの。そこで何をやっているか。自分に何をやってくれるか。自分は何ができるか」「お金。給料、インセンティブ(具体的に)」=内定を出すときには明確になっているべき

「仲間を増やしてください」「自分より優秀な人を取ったほうが楽になるよ」

 

3good 3thanks

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1.朝、話を友人に聞いてもらえて本当によかった。
友人の意見としては、転職はせずになんとか今の仕事で新しい条件で続けられないか「相談」。
第2希望は大きい会社に事務で入る(今後のキャリアを考えたときに
安全枠で進む)うーん。。。確かにどちらにしても、現在の相談は必要。

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2.急遽だったけど、夕ご飯をお外ご飯でみんなで食べられて本当によかった。
将来の仕事の展望を聞けてよかった。
本当にみんな色々ちゃんと考えているんだな、と。。。

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3.二人が髪の毛をやっと切りにいけた。二人ともいい感じに仕上がって、
そして二人ともが嬉しそうにニヤニヤしていたのが、とてもよかった。
ちゃんとこうして、人が嬉しいことが私の嬉しさになるのが、幸せってことだなと思う。

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